Joy-Conのスティックが勝手に動く(ドリフト)を自分で改善する方法

Joy-Conで「触ってないのに勝手に動く」「カーソルが漂流する」「キャラがじわ〜っと歩く」…それ、ほぼ確実にドリフトです。
ここでは、分解なしでできる改善策を中心に、ダメだった時の判断基準までまとめます🎮🧭
目次
まず確認:本当にドリフト?
次の症状があるならドリフト疑いです。
- スティックに触れていないのに入力が入る
- ある方向にだけ勝手入力が続く
- スティックを戻してもニュートラルにならない
- ゲームによって症状の強さが違う
原因はだいたいこの3つ
1) スティック内部の摩耗(王道)
Joy-Conのスティックは構造的に摩耗しやすく、使い続けるとズレが出やすいです。
2) ホコリ・皮脂の混入
スティック周辺から細かい汚れが入り、誤入力が発生します。
3) 設定(補正)がズレている
Switch側の補正データがズレていると、入力が不安定に見えることがあります。
まずやる:Switch標準の補正(最優先)
いきなり掃除より先に、まずこれ。
- HOME → 設定
- コントローラーとセンサー
- スティックの補正
- 問題のJoy-Conを選んで補正
✅ここで改善するなら、ドリフト“風”のズレだった可能性もあります。
次にやる:ボタン入力を確認して切り分け
同じメニューにある
- ボタンの動作チェック
も確認しておくと、スティック以外の不調が混ざってないか分かります。
分解なしでできる改善策(安全度高め順)
1) スティック周りのクリーニング
- 乾いた綿棒でスティック根元の隙間を軽く拭く
- スティックをぐるぐる回しながら、周囲の汚れを取る
- エアダスターがあれば短くシュッ(近距離長噴射はNG)
“強い溶剤”や“液体を流し込む”系は、やり方次第で悪化するので慎重に。
2) Joy-Conを再接続(同期し直し)
- HOME → コントローラー
- 持ちかた/順番を変える
- SYNCボタンで再登録
無線の不安定が混ざってる時に、体感が改善することがあります。
3) コントローラーの更新
- HOME → 設定 → コントローラーとセンサー
- コントローラーの更新
直接ドリフトが治るというより、入力の挙動が安定することがあります。
“一時的に良くなるけど戻る”場合
このパターンは、内部摩耗が進んでいる可能性が高いです。
- 補正で一旦良くなる
- 掃除で一旦マシになる
- でも数日〜数週間で再発
こうなると根本解決は「修理」か「スティック交換」になりがちです。
修理・交換を検討する目安
次に当てはまるなら、時間コスト的にも修理が強いです。
- 補正してもすぐに再発する
- どのゲームでも常にドリフトする
- スティックの押し込み(L3/R3)が効かない
- 触感がガリガリする/引っかかる
- 左右で明らかに操作感が違う
まとめ
Joy-Conドリフトは、まず
スティック補正 → クリーニング → 同期/更新
の順でやるのが最短です。
改善しない、または再発が早いなら、内部摩耗の可能性が高いので修理や交換の検討が現実的です。
