SwitchのJoy-Conが反応しない!接続不良の原因とすぐできる対処法

Joy-Conが「反応しない」「勝手に切れる」「L/Rを押しても認識されない」…この手のトラブルは、だいたい 接続(無線)・レール(接点)・設定・バッテリー のどれかです。ここでは“最短で直すための手順”を、上から順に並べます🎮🔧
目次
まず確認:どの“反応しない”?
最初に症状を分けると、原因が一気に絞れます。
- A:本体に差しても認識しない(携帯モードで使えない)
- B:無線で反応しない/途中で切れる(TVモードで不安定)
- C:片方だけ反応しない(右だけ/左だけ)
- D:ボタンは効くがスティックだけ反応しない
- E:充電されない/残量がすぐ切れる
最短で試すべき対処(順番どおりが強い)
1) Switch本体を再起動(スリープじゃなく“再起動”)
一時的な認識バグが直ることが多いです。
- 電源ボタン長押し → 電源オプション → 再起動
2) Joy-Conを付け直して、L/Rで再登録
- Joy-Conを本体から外して付け直す
- L/Rボタンを押して認識させる(TVモード時)
3) Joy-Conの同期をやり直す(ペアリング再設定)
- HOME → コントローラー
- 持ちかた/順番を変える
- Joy-ConのSYNCボタン(側面の小ボタン)を押す
- 画面の指示通りに再登録
4) Joy-Conの更新(ファームウェア)
意外と効きます。
- HOME → 設定 → コントローラーとセンサー
- コントローラーの更新
症状別:原因と対処を“ピンポイント”で
A:本体に差しても認識しない(レール接点が怪しい)
Joy-Con側レール or 本体側レールの接触不良が多いです。
チェックポイント
- 差してもカチッとならない/グラつく
- 角度を変えると認識したりしなかったり
- 片側だけ起きる(右だけ等)
対処(分解なし)
- レール部分を乾いた綿棒でやさしく清掃
- ホコリがあれば軽く除去
- 付け直しを数回
レールは“繊細な通電ポイント”なので、強い溶剤やゴリ押し掃除はNGです。
B:無線で不安定(電波干渉が怪しい)
TVモードで起きがち。
よくある原因
- ルーター、電子レンジ、Bluetooth機器などの干渉
- Switchドック周りの配線が密集
- 距離が遠い/遮蔽物が多い
すぐできる対策
- SwitchとJoy-Conの距離を近づける
- ドック周りの機器を少し離す
- 可能なら有線コントローラーで切り分け
C:片方だけ反応しない
片方だけなら、原因はそのJoy-Con側に寄りがちです。
確認
- 反応しない側を本体に挿すと充電されるか?
- もう片方は正常か?
- 同期し直してもダメか?
結論の目安
- 充電も認識も不安定 → レール/基板側
- 充電はするが無線だけダメ → 無線基板/設定
- たまに復活する → 接点・電波・バッテリーが多い
D:ボタンは効くがスティックだけ反応しない
接続不良ではなく、スティック周りの問題の可能性が高いです。
- スティックが勝手に動く(ドリフト)
- 入力が途切れる
- 押し込み(L3/R3)が効かない
この場合は次の記事(ドリフト対策)で深掘りするのが最短です。
E:充電されない/すぐ切れる
疑う順番
- レール接点(本体と接触してない)
- バッテリー劣化
- Joy-Con内部の充電回路
簡易チェック
- 本体に挿しても充電マークが出ない
- 残量が急に落ちる/表示が飛ぶ
- 片方だけ異常に早く切れる
修理を検討する目安
次のどれかなら、修理のほうが早いです。
- 本体に挿しても安定して認識しない
- 角度で認識が変わる(接点/レール不良が濃厚)
- 同期し直しても無線が安定しない
- 充電不良が続く
まとめ
Joy-Conの“反応しない”は、まず
再起動 → 付け直し → 同期し直し → 更新
でほとんど切り分けできます。
それでもダメなら、**レール接点(携帯モード不調)か電波干渉(TVモード不調)**を疑うのが王道ルートです。
